猫が語る、慢性腎不全になった話

にゃっち(2017年5月)

こんにちは、猫のにゃっちです。この度は当ブログへ遊びに来て下さりありがとうございます。このブログを通じて、猫さんと暮らす方や猫さんが好きな方と仲良くなれたらとっても嬉しいです。どうぞよろしくお願いします。

2016年10月頃から続いていた血尿が減ってきたと思っていたのですが、まだよくなってはいなかったようです。更に先日、病院で慢性腎不全と言われてしまいました。自分は今のところ元気なつもりなのですが、検査の結果はあまりよくないそうです。2017年5月現在の症状と今後の治療方針について書いてみました。腎臓に優しい生活の仕方など、ご存知でしたら教えて頂けると嬉しいです。

2017年5月時点の症状

以前から尿の比重が薄く腎臓の機能が弱っているかもと言われていたため、2017年4月末と5月頭に2回、病院で検査をしてきました。自分は病院があまり好きではありません。4月末の採血では3人がかりで押さえられてしまい、力の限り抵抗したのですが逃げられませんでした(採血の間うちの人がちゅーるをくれたので、嫌だと叫びながら舐めました)。

5月頭に麻酔をして再度検査することになったのですが、麻酔をする時も押さえられたのでいっぱい抵抗しました。負担が少ないよう麻酔の量を減らしたとのことですが、自分が興奮し過ぎて寝ないからと3回くらい針を刺されました(この時は残念ながらちゅーるをもらえませんでした)。軽い麻酔だと寝ている時間が短いので、先生たちは大急ぎで採血とレントゲンとエコーをしていたそうです。

検査の結果は以下のようになりました。

尿検査:血尿(見た目は黄色)。比重が低い
血液検査(4月末):BUN36.5/CRE2.4
血液検査(5月頭):BUN30.2/CRE2.3
エコー:腎臓に水が溜まっている(水腎症)。右側の腎臓が少し大きい
レントゲン:結石や腫瘍などは見当たらない

血尿は特発性膀胱炎ではないかと以前言われました。血液検査で2回目のBUNが低いのは、4月末から飲み始めた薬の効果かもしれないそうです。腎臓が弱ったり、水が溜まったりした原因はわからないと言われました。結石などがないので先天性の可能性もあるとのことです。大きな病院で腎生検をするともっと詳しいことがわかるかもしれないのですが、治療方針が変わらない上に身体への負担も大きいので、無理にやらなくてもいいと言われました。自分は病院がだいぶ好きではないので、やらない方が嬉しいです。

治療方針

血尿よりも腎不全の方が問題なので、そちらを優先して治療することになりました。ですが腎臓は一度悪くなると基本的に治らないそうです。そのため、できる限り腎臓の負担を減らして今の機能を保つことが大事だと言われました。

腎臓の負担を減らすためには、療法食を食べるといいそうです。サンプルを色々もらったのですが、どれも美味しかったです。ノーラも気になるようでたまにつまみ食いしに来ます(ウェットフードの時はぐいぐい来ます)。

慢性腎不全の治療薬も飲んでみることになりました。ラプロスと言う名前の薬です。その効果は「腎機能低下の抑制」と言うことなので、失った腎臓の機能を復活させるものではないそうです。

最後までお付き合い頂きありがとうございました!

腎臓はこれからもっと悪くなるかもしれないと言われました。自分は今元気(なつもり)なので気にしていないのですが、うちの人(♀)が心配性なのでとっても気にしています。今(2017年5月現在)は美味しくご飯も食べられますし、ノーラと追いかけっこをして遊ぶこともできます。これからどうなるかはわかりませんが、今元気でいられることに感謝して、1日1日を楽しく過ごしていきたいと思います。

もしよかったら、散歩中に猫さんと出会った時のような気分でお気軽にコメント下さい。色々なSNSもやっていますので、お使いのものがありましたら遊びに来て頂けるととっても嬉しいです。

最後まで読んで下さり、本当にありがとうございました。よかったらぜひぜひ、また遊びに来て頂けると嬉しいです。

“猫が語る、慢性腎不全になった話” への 14 件のフィードバック

  1. こんばんは。ぐぐたすからです。
    にゃっちちゃん、心配ですね。
    私も先代がソマリで同じルディでした。
    小さい時から結石による膀胱炎で 血尿ばかりでした。結石はなんとか解消しましたが 血尿は何度も繰り返しました。にゃっちちゃんのように詳しく調べているわけでらないので 今思うと同じような病気だったのかななんて。
    でも21年も頑張ってくれましたよ。生体検査は考えてしまいますね。私の息子(人間)も慢性腎炎疑いで生検という話がでた時、本当に??と 怖くなったことがあります。結局やりませんでしたが。
    私の近くでも腎臓が悪い猫ちゃん他にもいました。でも元気にのんびりしてましたよ。同居する他の猫ちゃんが健康だと にゃっちちゃんのごはんが体に合わないこともあるようです。ノーラちゃんと一緒に楽しいごはんが食べられるといいですね。
    すみません、長くなりました。

    1. 晴美さん、こんにちは!コメント下さりありがとうございます。長文も大歓迎です!!(>▽<)ノシ

      先代のソマリさんも血尿だったのですね。それでも21年間一緒に過ごせたなんて素晴らしいです!(>▽<)
      そして息子さんも自分と同じような話になったことがあったとは。自分は注射だけで大騒ぎしてしまうので、やらずに済んでよかったです(^ ^;

      腎臓が悪くなってしまった猫さんでも、元気に過ごせていると言うお話はとっても励みになります(特にうちの人(♀)が)。
      健康な猫に腎臓病の療法食は栄養が足りなかったり、カロリーが高かったりすると聞きました。同じご飯は食べられなくなってしまいましたが、これからも一緒に楽しく美味しくご飯を食べたいと思います(^ ^

  2. にゃっち君…(´・ω・`)ほんと頑張ったんだね、注射痛かったと思うし怖かったと思う(泣)でも優しい飼主さんにちゅーるで励ましてもらえて良かったね(´;ω;`)そんな大変な中ブログに遊びにきてくれてありがと!また遊びに来るからねっ!

    1. mikad_nekoさん、こんにちは!こちらこそ、いつもコメント下さりありがとうございます(>▽<)ノシ

      自分は押さえ付けられるのがとっても苦手なのですが、その上針まで刺されて辛かったです(>_<)
      ちゅーるをもらえたのはせめてもの救いでした。なので2回目も期待していたのですが、もらえなくて残念です(^ ^;

      ぜひぜひ、お時間ありましたらまた遊びに来て下さい!こちらからもまた伺わせて頂きます(>▽<)

  3. こんにちは、お久しぶりです。慢性腎不全・・・ネコさんに多い病気ですよね。
    そうだったんですね。

    検査するのも暴れる子だと大変ですよね。うちのタマも相当で
    興奮を抑える注射をしていいか?と聞かれたほどでした(涙)
    にゃっちちゃん頑張ったね。

    でも療法食は嫌がる子が多いなか、好んで食べてくれたんですね。
    ラプロス、腎臓に効果がある薬ですよね。
    頑張って飲んでるのね!

    病気とうまく付き合いながら、いっぱいいっぱい長生きしてね。
    うちのタマも数年前からずっと心臓病との付き合いですが
    薬飲んで元気に過ごしています。お互い元気でいたいですね。

    1. chikaさん、こんにちは!いつも遊びに来て下さりありがとうございます(>▽<)ノシ

      タマさんも病院が苦手なのですか!何事にも動じないイメージなので意外です。自分も以前、採血の時に暴れ過ぎて鎮静剤を打たれたことがあります(>_<)
      心臓病も猫さんには多いと聞きました。タマさんは薬がちゃんと飲めて偉いですね!自分はいつもご飯と一緒に薬を食べるのですが、たまに食べなかったり、食べても吐き出したりしてしまいます。それでも以前食べたとっても美味しくない薬よりはマシな味なので、何とか続けられている状態です(^ ^;

      この度は温かいお言葉をありがとうございました!タマさんを見習って、いっぱい長生きできるよう頑張ります!タマさん、そしてchikaさんとご家族の皆さんも、お身体をお大事にしつつ、これからも素敵な毎日をお過ごし下さい(^ ^

  4. にゃっちさん大丈夫❗
    私自身も腎臓病を患った事が
    あるので、とても心配です
    でも、落胆してはいけません❗
    今の医学は進化しています。
    病気と上手くつきあってください
    ませ。

    1. 君子さん、こんにちは!いつもブログを見て下さりありがとうございます(>▽<)

      励ましのお言葉、とってもとっても嬉しいです!!
      君子さんも腎臓病のご経験がおありなのですね。どうぞお身体をお大事になさって下さい(>_<)
      自分も諦めず、少しでも長く今の元気をキープできるよう、頑張りたいと思います(^ ^

  5. こんばんは。私も先日慢性腎不全と診断されたばかりの生後まもなくから育てていたわが子のような七歳のにゃん、他二匹、合計3にゃんと生活してます。診断されたときは頭が真っ白。涙が止まらず数値は非常に悪く血液検査の結果もエコーの結果もとても悪く、ステージ4とのことでした。ネットで色々調べたりもしましたが、一番に輸液で腎臓に負担をかけないこと、まずは食べれるならば療法食を食べさせること、あとはたくさん水を飲ませる事、くらいでした。
    以前から信頼を寄せているフランス式のアロマをされている方に相談したところ、腎臓のサポートができるアロマがあるとの事で本日より開始しました。匂いではなく、体に直接塗ることで体内に入り、毒素を出す腎臓の助けをしてくれることを期待しています。飲み水は炭をお茶パックに入れてそれを水に浸し、その水をのんでもらっています。炭は元々たくさんの善玉菌が住んでおり、水に浸すことでとけだし、増えて、お腹の中まで届く、すべては本人の生きる力、免疫、腸内環境の改善により劇的に体質が変わることを期待しています。始めたばかりですがどうなるかわかりませんが、サプリや薬はやはり、腎臓に負担を与えてしまうのではないかという不安ととってしまってはいけないいけないものまで吸着してしまう物を飲ませることに抵抗があり、私はしばらくこの方法でやっていこうとおもいます。後は猫砂を自然の土に変える計画をしてます。
    土には善玉菌が沢山存在しており、やはり、自然が一番だと気づかされました。物は豊でも体や心がやむ時代です。原点にかえってやってみるのもひとつの方法かと思います。お互い、信じられないくらいの回復を見せてくれることを期待してねこちゃんとともに頑張りましょうね。

    1. うちーさん、こんにちは。お家の猫さんも慢性腎不全とのことで、大変な中とても参考になる情報を教えて下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m

      どのお話も初めて知りました。アロマは猫にとってあまりよくないと言う認識だったのですが、よい効果があるものもあるのですね。炭を水に入れると、味も美味しくなりそうです。美味しく元気になれたら素敵ですね。自然の土も身体によさそうです。色々な情報を教えて頂けて、とっても勉強になりました(^ ^

      お家の猫さんも、うちーさんも、どうぞお身体もお心もお大事になさって下さい。うちーさんが元気でいて下さることが、猫さんの元気にも繋がると思います。これからもうちーさんとお家の猫さんたちが一緒に末永く暮らせるよう祈っています(>人<)

  6. こんにちは。にゃっちさん病院頑張ったんですね、エライ!
    うちのムギも一度急性腎不全になり、原因が分からなかったので定期的に血液検査をしています。
    幸いムギもココも病院ではおとなしくしてくれるので助かるのですが、キャリーバックを見せると逃げるのでやっぱり病院は嫌いなんだなって感じます。
    一日でも元気で長生きしてもらえるのが飼い主の願いですよね☆
    にゃっちさんもノーラちゃんもそして飼い主さんもみんな一緒に健康で元気に暮らせますように・・・☆彡

    1. カトマリさん、こんにちは!コメント下さりありがとうございます(^ ^
      褒めて頂けてとっても嬉しいです(>▽<)

      ムギさん、急性腎不全になったことがあるのですか!今はお元気そうで本当によかったです(>_<)
      ムギさんもココさんも、病院では大人しくできてとっても偉いですね。自分は採血だけで大暴れです(^ ^;

      この度は温かいお言葉を本当にありがとうございましたm(_ _)m
      皆で末永く一緒にいられるよう、頑張りたいと思います(>▽<)ノシ

  7. 凄くショックです・・・。
    まだ2歳3ヶ月で元気な盛りだと思っていたのに大変な事になりましたね・・・。
    でも慢性的な病気があっても結構、元気にしている子もいるので医学にぜひ期待したいですね。男の子の猫の方が腎臓に問題をかかえやすいのでしょうかね・・・。
    採血の最中、嫌なのに「ちゅーる」は舐めたのですね・・・(^_^;)。
    病気の治療は大事なので、出来れば抵抗せずおとなしく治療を受けたほうがためになりますが、猫にとっては押さえつけられ勝手に身体を触られ、やはり病院は不快な所でしかありませんね・・・。
    5月の検査は麻酔も使ったのですね・・・。大がかりですね。
    検査に麻酔を必要とするとは、暴れるので麻酔でもしない事にはレントゲンとエコーがとれないのですね。
    麻酔自体、猫にとって危険を伴いますが、軽い麻酔なのですね。
    動物病院の先生達はにゃっちちゃんが起きないうちに急いで検査して手慣れていますね。

    腎臓に水がたまっていたのですね・・・。これは大変ですね。結石や腫瘍はない事が幸いです。
    血尿は膀胱炎が原因なのですね。治療をどうしていくかは悩むところですね。

    根本的には腎臓は治らないものの、今ある腎臓に機能を保てるように腎臓に負担のかからない食事を今後されるのですね・・・。幸い、その療法食がにゃっちちゃんにとって美味しい物で良かったです。療法食がますい事によるストレスは、心配いらないですね。

    今は、ノーラちゃんと元気に追っかけこもしていると聞き、ホッとします。これ以上悪化しないでいる事を願います。完全に治らないまでも療法食を食べながらも何とか元気に穏やかに過ごしている子は巷にいるようですので、今後も元気でいてほしいです。

    1. アスポンさん、こんにちは!いつもコメント下さりありがとうございます(^ ^

      まさかこんなことになるとは、自分もうちの人たちもびっくりでした(>_<)
      本当に、今後画期的な治療法などが見つかるといいです。オスの方が泌尿器系の病気にかかりやすいと聞いたことがあるので、もしかしたらそこから腎臓を悪くする猫さんも多いのかもしれません。

      ちゅーるは滅多に食べられないので、大騒ぎしながらも頑張って舐めました!今後は療法食を食べていくことになったので、ちゅーるもおあずけになってしまって悲しいです(>_<)

      はい、あまりに自分が嫌がるので、検査は麻酔しないとできないと言われてしまいました(^ ^;
      色々問題が山積みですが、できる限り長く楽しく過ごしていけるよう、頑張りたいと思います。
      この度は温かいお言葉を本当にありがとうございました(>▽<)ノシ

コメント頂けたらとっても嬉しいです!

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