猫が語る、初めて首輪を着けてみた話

にゃっち&ノーラ(2016年8月)

こんにちは、猫のにゃっちです。この度は当ブログへ遊びに来て下さりありがとうございます。このブログを通じて、猫さんと暮らす方や猫さんが好きな方と仲良くなれたらとっても嬉しいです。どうぞよろしくお願いします。

この度、震災などで迷子になった時のために、首輪を着けることになりました。自分とノーラは大きくなるまで首輪を着けたことがなかったので、首輪をすぐに受け入れることはやっぱりできませんでした。

今回は首輪を着けるべく、自分たちがあれこれ奮闘した時の話をしたいと思います。首輪がこんなに大変なものだとは思ってもみませんでした。

初めての首輪

首輪(2016年7月)

初めてなので、うちの人(♀)が試しに100円ショップでこんな首輪を買ってきました。光を反射するタイプで、普通の布より結構固い感触です。

着けてみたところ、ものすごい違和感に襲われました。初めての首輪と言うのはこう言うものなのでしょうか。しかもちょっと動くとちりんちりんと鈴が鳴ります。あまりに鬱陶しくて思わず走り回ってしまいました。ノーラはあまりにびっくりしたのか、押入れに隠れてしまいました。その後ご飯が出てきたので、自分は首輪を気にしつつも食べたのですが、ノーラは食べに来ませんでした。

にゃっち&ノーラ(2016年8月)

初めての首輪を着けた自分たちです。着けてから数日経ったので自分もノーラもちょっと落ち着きましたが、それでも首輪が気になっていっぱい足で掻いてしまいました。そのため換毛期でもないのに、毎日大量の毛が取れて床に散らばりました。自分たちだけではなく、うちの掃除係も大変そうでした。

首輪(2016年7月)

あまりにも自分たちが首輪を気にするので、後日うちの人たちが鈴と金具を外してくれました。これで動いてもうるさくありません。まだ首輪を掻いてしまいましたが、前よりは頻度が減りました。

それから数日後、ノーラが自力で首輪を外しました(この首輪は強く引っ張ると外れる部品を使っています)。一度着け直しても、数日経つとノーラは首輪を外してしまいます。その上、外した首輪のフックをかじって破壊していました。首輪を憎んでいたのではなく、遊んでいただけだと思います。ノーラの新しい首輪を買うことになりましたが、色々試そうと自分の分も新しくしてもらえることになりました。

新しい首輪

首輪(2016年8月)

今度は前回よりも柔らかい素材の首輪になりました。光を反射する素材ではなく、ただの布のようです。また鈴と金具を外してもらいました。前の首輪よりも違和感は少し減った気がします。自分たちが首輪に慣れてきただけかもしれませんが。

にゃっち&ノーラ(2016年8月)

新しい首輪を着けた自分たちです(この時はまだ鈴を外す前でした)。自分は首回りの毛がもふもふなので、なかなか首輪が見えません。

そしてノーラはまたしても数日で首輪を外しました。この首輪は一番短くしても、ノーラにはちょっと大きくて隙間ができてしまい、そこから口などを入れて外しているようです。ちなみに自分の首輪はかなり緩々ですが、首周りの毛がもふもふだからか自分で外せたことがありません。

自分の首輪はこのままでいいと言うことになりましたが、ノーラにはまた別の首輪が必要になりました。

ノーラの新しい首輪

首輪(2016年9月)

ノーラにはもっと短い首輪が必要だと言うことで、うちの人(♀)が慣れない裁縫技術を駆使してこんな首輪を手作りしました。前の首輪のフックと、うちにあったリボンを使っています。

ノーラ(2016年9月)

新しい首輪を着けたノーラです。ぺらぺらのリボンなので、今までで一番軽い首輪になりました。ノーラはフックの辺りをちょっと気にしていますが、今までの首輪よりは違和感が少ないように見えます。自分も同じ首輪にして欲しいです。

しかしノーラは数日後、首輪と身体の間に下あごがはまってもがいているところを、うちの人(♀)に助けられました。まだ首輪が大きかったようです。裁縫が苦手なうちの人(♀)が苦心しながら2度ほど縫い直し、どうにかノーラにぴったりの首輪を作ることができました。

最後までお付き合い頂きありがとうございました!

実際に首輪を着けてみて、首輪を着けている猫さんたちはすごいと改めて思いました。小さい頃から着けているとあまり抵抗を感じないのでしょうか。自分とノーラもだいぶ慣れてきましたが、まだちょこちょこ首を掻いてしまいます。

もしよかったら、散歩中に猫さんと出会った時のような気分でお気軽にコメント下さい。色々なSNSもやっていますので、お使いのものがありましたら遊びに来て頂けるととっても嬉しいです。

最後まで読んで下さり、本当にありがとうございました。よかったらぜひぜひ、また遊びに来て頂けると嬉しいです。

“猫が語る、初めて首輪を着けてみた話” への 3 件のフィードバック

  1. うちのブログへの訪問ありがとうございます。

    ネコに首輪、実はうちでは基本的には付けていません。
    震災とかで迷子になる事を思うと付けた方がいいと思うのですが、家族が付けるとかわいそうだと言い、外してしまいます。
    万が一の事を思うと付けるべきなのに飼い方の意見が合わないです。一番、面倒みているのは私ではないので仕方ないです。

    にゃっちちゃん、ノーラちゃんも小さい頃から付けてないとなると、なかなか慣れない点もあり、馴染みにくいですね。
    猫さんには鬱陶しい面もありますね。
    換毛期でもないのに毛が抜けたのも首輪が気になり掻いてしまったせいなのですね。
    鈴は音も立てずにネコが歩く為、猫の首輪には付いているアイテムですが、耳のいい猫には煩わしいのですね。

    自力で首輪を外される状況では、いざ震災の時に行方不明なったら困りますね。

    ノーラちゃんは短毛な分,ダイレクトに首輪の負担を肌に感じるようで、首輪を変えても、自力でつい外してしまうのですね。
    長毛の子は、意外と平気ですけど、短毛は難しい面もありますね。

    しまいには飼い主様自身での自作を・・・。

    首輪と身体の間に下顎がハマってもがいた事もあるんですね。
    時に首輪でどこかに引っかかり、首がしまりそうになる現象はうちでも起きた事あります。首輪もリスキーですね。
    迷子の時の為にはいいですが、慣れないと負担なようですね。
    徐々に慣れてきたら、首が締まるなどの問題が発生する確率は低いです。
    慣れないとジタバタして危険ですがね・・・。

    猫様の首輪への試行錯誤、なかなか工夫されていますね。
    飼い主様も大変ですが猫ちゃん自身も努力していますね。
    慣れて首の一部のように気にならなくなる日もそのうちにきますね。

    迷子対策を考えますと・・・
    うちでも、やはり首輪をつける事を検討した方とは思いますが、年齢的に大人猫だから、同じように困難でしょうね・・・。

    1. プリン先輩(ウラジーミル・アスポン)さん、こちらこそ遊びに来て下さりありがとうございます(^ ^
      お返事が遅くなってしまってすみませんm(_ _)m

      うちでも一時期、首輪を着ける派と着けない派で意見が分かれていました。
      始めは二人とも着けない派だったので、自分が子猫の頃は首輪の話は全然なかったのですが、脱走や震災のお話を聞いて一人が着ける派に変わり、首輪デビューをすることになりました。
      自分は今でも首輪はない方が楽なのですが(^ ^;

      猫さんが首輪を気にして困っている姿は、見ていると外してあげたくなりますよね(>_<) お言葉の通り、成猫になるほど首輪デビューは難しいと思います。 猫さんのストレスが大き過ぎる場合は、首輪を諦めると言う選択も大事ですね(^ ^ 首がしまってしまう可能性など、色々なデメリットも理解した上で、首輪を着けるかどうか検討されるのがいいのでしょう。 自分はそれでも首輪はない方が嬉しいのですがwいつか気にならなくなる日がくるといいです(^ ^ この度は沢山の嬉しいお言葉を、本当にありがとうございました!(>▽<)ノシ

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